散らかすわりには遊んでない?それっておもちゃが多すぎるかも

お片づけ 量が多い

断捨離、ときめき、ミニマリスト
本屋さんでもネットでも、この情報がいつも目に飛び込んでくるのは私だけ?

昨日も本屋さんに行ったら、無意識に片づけ本が並ぶコーナーに足が向いてました!

片づけでは「モノを減らす」というのは、必須の作業です。
今回は、それとはちょっと視点を変えて、
おもちゃのは少ないほうが、遊びやすい!
についてお話しします。

片づけ 量が多すぎる
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おもちゃが多いと、使いこなせない

子どもの年齢にもよりますが、3歳前後まではハッキリ言って、おもちゃが多すぎるとかえって遊びにくいです。
これは、私が普段、幼児教室で生徒と接していて実感していること。

例えば、
教材のブロックを未就園児の生徒に与える場合、箱のままではなく、使いそうなものをピックアップして教室に持ち込みます。

教室の同僚の先生たちもみんなベテランですが、みんな子どもに合わせて、種類や量を吟味します。
おもちゃが多すぎると、子どもは目移りしてしまうからです。

今使わないものは、別の場所で保管する

おもちゃを減らすっていっても、「じゃあ、具体的にどうしたらいいの???」
と思いますよね。

気に入って買ったものだし、
いただいたものもあるし、
これから使うと思うし…

多すぎるからといって、処分するなんてありえない!

Ouchi Edu
Ouchi Edu

無理に捨てなくてもいいんですよ


まだ上手く使いこなせないものは、別の場所でスタンバイ…つまり「保管」します。
サイズが大きすぎるお洋服と同じ感覚。
別の場所で、出番が来るまで保管しておきましょう。

減らすときのキーワードはこの3つ


遊びやすくするために、おもちゃを減らす!
そのためのキーワードは、この3つ。

  1. アイテム
  2. 種類

では、ひとつづつみていきますね。

1アイテムを減らす

おもちゃそのものを減らします。

例えば、パズル系の積み木は、3歳くらいだとまだ「知育パズル」として遊ぶには難易度が高いものが多いです。
楽しく取り組めるタイミングが来るまで、パッケージごと別の場所で保管しておきましょう。


ただし、ほかの遊び方で楽しめるなら、出しておいてもいいんですが、「もう!せっかく買ったのに、投げたりバラまいたりしてるだけ…! 」
と、イライラするくらいなら、しばらく別の場所で保管しておくことをおススメします。

Ouchi Edu
Ouchi Edu

その遊びの
タイミングが来るのを待ちましょう

写真は、知育積み木として有名な「ニキーチンの積み木」
模様を作りながら、図形のセンスを育てることができますよ。

2 種類を減らす

パッケージの中に入っているものを、セレクトして出す、という方法もおススメ。

例えば、算数教具として知られる「パターンブロック」
とっても楽しくておススメのブロックですが、いきなり形遊びを楽しむのは難易度高めです。

例えばこういう遊び方。

全種類を使いこなせないのに、子どもは、出しまくるのが好きです(笑)

だから、出す、どんどん出す!

さんざん出しまくって…おしまい!

となってしまうことも。

うわ!
まさにそんな感じだった!

Ouchi Edu
Ouchi Edu

あるあるですよね。
これは「出す」が遊びになってしまって
遊びが続かない状態…

そんな時は、種類を減らしてみます。
例えば、「パターンブロック」には6種類の形がありますが、

種類を減らしても、十分楽しめます。

(写真はちょっと違うけど)
最初は、黄色、赤、青の3色くらいでも十分かと。


形をどんどんつなげて、大きな模様を作る遊びは、もう少し成長してから楽しむ遊び方。
それまでは、種類を減らして、色や形で分けたり、小さなモチーフをたくさん作ったり、「今、できること」で遊びましょう。

算数教具として人気の「パターンブロック」

3 量を減らす

3歳くらいだと、パッケージの中にある量を全部使って遊ぶほど、まだ集中力が続きません。
量がありすぎるのは、「食べても食べても減らないどんぶりを食べている」感じ…といえばイメージに近いでしょうか。

ちょっと例えがアレですが…

おいしく食べれる量、
つまり、遊びきれる量をピックアップして出してあげましょう。

「全部使いきった感」って大切ですよ。
量を減らすことで、満足感や達成感も味わえます。

例えば、写真はよくあるコップ重ねのおもちゃ。


大きさの順番を考えながら積んでいく、おなじみのおもちゃですが、この遊びは、コップが多ければ多いほどに難しいです。
2歳前後なら、最初は3つくらいに減らして遊んでみましょう。

おもちゃを減らすと片づけもラクに!

おもちゃを減らすと、「遊びやすくなる」こと以外にもメリットがあります。
それは、片づけがラクになるということ。

量を減らすほうが遊びやすいなんて、目から鱗。
毎日、片づけるのが大変でイライラしてたけど、
減らせばよかったんだ~!

Ouchi Edu
Ouchi Edu

モノを減らすと使いやすくなるのは、
大人にも当てはまる黄金ルール。
幼児だと、なおさらですよ!

最後に、おもちゃを減らす!ための3つのキーワードのおさらい!

1 アイテム
パッケージごと別の場所で保管

2 種類
全部ではなくセレクト

3 量
遊びきれる量をピックアップ

おもちゃのサブスクリクション 試してみるのもいいですね。

遊びやすくするためにも、
片づけをラクにするためにも 
おもちゃを減らす


パパやママのイライラ軽減にもなりますよ。
ぜひあなたのおうちでも、実践してみてください。

コメント

  1. […] 散らかすわりには遊んでない?それっておもちゃが多すぎるかも出すばっかりで遊ばない!それっておもちゃが多すぎるのかも…おもちゃを減らす3つのキーワードouchiedu.com […]

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